リスクを避ける!カマグラゴールドの副作用と併用禁忌薬

リスクを避けてカマグラゴールドを飲む
勃たなくなった男性の心強い味方、カマグラゴールド。強力な効果を持つお薬ですが、飲むことで起きる副作用も理解する必要があります。

また、併用してはいけないお薬もいくつかあるので、既に別のお薬を服用している方はしっかりと確認しておきましょう。

カマグラゴールドを飲むことで起こる副作用

カマグラゴールドの副作用
カマグラゴールドにはいくつかの副作用が報告されています。その一覧を見てみましょう。

・頭痛
・顔のほてり、潮紅
・めまい
・鼻づまりや鼻炎
・動悸、胸痛
・視覚異常
・目の充血
・低血圧
・関節痛
・発疹

中でも特に多い報告は頭痛顔のほてりです。これは、血管が広がって血のめぐりが急激に良くなることで起こります。

血のめぐりがよくなると血圧が下がり、神経が刺激されて頭痛やめまいなどの症状が発生します。

また血液の循環が改善しているので、体温が上がって顔がほてる、赤くなる、目が充血するなど外見にも変化が出てきます。

副作用は薬を飲んで2、3時間経てば徐々に治まっていくことがほとんどです。
どうしても体がきつい場合は休んで様子を見ましょう。

重度の副作用リスクにも注意

カマグラゴールドの副作用の中には、可能性は低いものの特殊なケースも存在します。

・高血圧
・不整脈
・記憶力低下
・呼吸障害
・心筋梗塞
・低血圧
・持続勃起
・視力低下

カマグラゴールドは血管に影響を与える薬なので、血管や内臓系の機能に障害をもたらすリスクも考えられます。
また、機能障害の影響で目や呼吸器などにも影響が及ぶことがあるので、服用には十分に気をつけた方が良いでしょう。

いきなり強力な薬を与えた場合、副作用によって重度な症状が起こるリスクも高くなってしまうおそれがあります。
お薬の服用を始める際は、少量のものから試した方が安全です。

カマグラゴールドの併用禁忌薬

カマグラゴールドの併用禁忌薬
次にカマグラゴールドと併せて飲むことが禁じられているお薬を見ていきましょう。

・硝酸剤や、NO供与剤
・アミオダロン塩酸塩
・sGC刺激剤
・リオシグアト(アデムパス)

1つずつ順に解説します。

硝酸剤や、NO供与剤

硝酸剤とNO(一酸化窒素)供与剤は狭心症を治療するお薬です。
心臓のまわりの動脈を広げて血流を良くし、血圧を下げる作用をもたらします。

カマグラゴールドと似たような作用を持つので、同時に服用すると血圧を下げすぎて体に害をきたすおそれがあります。
ニトログリセリンや亜硝酸アミル、硝酸イソソルビドなどが該当します。

アミオダロン塩酸塩

アミオダロン塩酸塩は心不全や不整脈を治療する際に使われます。シルデナフィルと併用すると失神や突然死の原因となる「QT延長症候群」を引き起こす場合があるので、併用が禁じられています。アンカロン錠が当てはまります。

sGC刺激剤

sGC刺激剤は、勃起をする際に必要なサイクリックGMPを増やすはたらきがあります。
カマグラゴールドはこのサイクリックGMPの分解を抑制する作用を持つため、サイクリックGMPの濃度が高まりすぎて急性の低血圧を起こしてしまうリスクがあるのです。

リオシグアト(アデムパス)

肺動脈性肺高血圧症を治療するお薬です。カマグラゴールドと同様に血圧を下げる効果があり、症候性低血圧を引き起こすおそれがあります。

参考元:KEGG MEDICUS

服用する前に体の具合や、すでに服用しているお薬を確認しよう

カマグラゴールドを服用できるか不安な場合は専門医に相談
カマグラゴールドの副作用や、併用禁忌薬について説明しました。
副作用については頭痛や顔のほてりなどが特に多いですが、急性の病気を併発したり後遺症を残すリスクも考えられます。

その可能性を十分に理解した上で服用を検討するべきでしょう。

また、すでに飲んでいるお薬が併用禁忌薬に該当していないかも要確認!
何かあってからでは遅いので、体調を最優先にカマグラゴールドの服用を考えてみてくださいね。

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